「SNSって宣伝になりますか?」
って聞かれたことが有ります。
SNS(ソーシャルネットワークシステム)には、
ツイッター・インスタグラム・フェイスブック・ライン・ミクシィ・etc…
今の世の中、そういうSNSで発信したら簡単に宣伝できるから・・・
って軽く思って、いざ実践したら鳴かず飛ばずになっている個人や企業も多いでしょうね?!
TAKUはSNSをやるつもりは無かったんですが、
人からSNSの使い方を聞かれたので教えるために一応先に書いた5つのツールをやってみました。
そして、今でもツイッター・インスタグラムは続けています。
(これを見ている方の中にも閲覧いただいている方もいらっしゃいますね^^)
ちなみに・・・
教えてほしいと言っていた人物は、短期間で挫折してしまったんですけどね(汗
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で、本題に戻りますが、
SNSは宣伝ツールとして使えるかどうかですが、
真剣にやれば 使えます!
でもでも、宣伝が好きではないTAKUには、宣伝ツールにはなっていません。
こんな人間が女性用性感マッサージをやっているんだなぁと思ってもらえるでしょうが、そこからお客さんとして依頼頂く方向には勧めていませんので。
『宣伝ツール』という観点で他の人の投稿内容を見てみましたが、
・宣伝意欲が前面に出すぎている
・自身のサービスのことしか投稿していない
・自身の業種に関することをつぶやいた人に勝手に宣伝を送りつける
・コメントを貰っているのに返事していない
などなど、宣伝するつもりが逆に嫌われてしまっているんじゃないかと思う人が結構多いですね?!
場合によっては、コンサルタントに言われたまま、上記のような事をやってしまっているようです。
そう、大金を払って、嫌われるように指導されている人も実は多いらしいです。
(TAKUの知り合いもそうだったので、すぐに解約させてあげました^^)
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大手企業は広告代理店に大金を注ぎ込んで、
個人は自分を知ってもらうように?!
TAKUは宣伝のコンサルタントではありませんので偉そうなことは言えませんが、本気で頑張っている人は
『継続はチカラなり!』ですね?!^^
今回はちょっと変わった記事を書いてみました。。。