23(土)、運用を終えた人工衛星が地球に落下。
結局はどこにも誰にも被害は無かったのでしょうか?
その後、ニュースを聞かなくなってしまいましたが。
事前の予測報道にはビックリしましたね。
「NASAの試算では、衛星の大部分は燃え尽きるが、金属破片26個(計532キロ)が地上800キロ四方に落ち、人に当たる確率は3200分の1という。」
えぇ~、これって、人間に当たる事もあり得そうな確率では?
・・・と、ちょっとビックリ。
万一、被害に遭われた人には「アメリカが全額保証します」っていうのにも驚き。
原発施設に落ちたらどうするんですかぁ???