1.女性おひとりの場合
- 夫は自分にかまってくれずセックスレス。
- 子育てに追われているうちに、「女」としての自分が失われていくことが寂しい。
- 浮気はしたくないんだけど、本番ナシで チョットだけ性的 に満たされたい。
- 自分はもしかしたら不感症なのではないかと不安。
- 男性にはいつでも行ける風俗があるのに、女性用風俗が無いのは不公平!!
- 夫(彼)はセックスで自分の欲求を満たすだけで私は気持ちよくなることがない。
- セックスや性、自分のカラダについて相談できる人がいない。
女性の皆さんからよく耳にしますが、男性が風俗に行くように女性にも性感マッサージなどの
性的なサービスを
安全に受けることができたら、
と思うことはありませんか?
この仕事をしていていつも思うのは、女性にとって 「私は女だ」 という意識は、
男性が想像する以上に大切なことなんだということです。
シングルでがんばる女性も、家計を支える奥様も、女としての自信にあふれた女性は
驚くほどキレイに見えます。
仮に少しぐらいスタイルが悪くたって、背筋をピンと伸ばして顔を上げて、足をそろえて歩いてみてください。
意識ひとつで、仕草から表情までハツラツとした魅力的な女性に変わります。
TAKUのマッサージは体のホルモンを活性化する下記の2つの要素があります。
● ドキドキ!という精神的にあなたの女性ホルモンに働きかける性感
エステのついでに性感マッサージ (もしくは性感のついでにエステ) で、心も体もリフレッシュしてください。
必ずイカせる・・・という事ではなく、 こんな感覚が・・・を体験して頂けたらと思います。
いろんな形の気持ちよさを味わっていただけるんじゃないかと思っています。
女性だって...気持ちよくなりたい!!
女性だから...きれいになりたい!!
このキャッチコピーを基に平成9年より19年間 頑張っています!
2.カップル・ご夫婦の場合
- 自他ともに認める仲良し夫婦だが、なんとなく最近セックスレス。
昔は毎日愛し合っていたんだけどなあ・・・・。 - セックスというより、作業になりつつある。ラブホにでもいけば気分変わるのかな?
- そもそも、何がいけないのか分からないまま、二人の夜はご無沙汰。
- 何か、新しい刺激を2人で楽しんでみたい!!
--- 是非、下記を女性に読んでいただければと思います ---
TAKUのマッサージを受けて欲しい、と最初に言われた時、女性の方は
「どうして彼(夫)が自分の体を他の男に触らせたいのか理解できない」 と思われるのが普通です。
「自分は試されているのか」「見せ物にしたいのか」 等、
彼の気持ちを疑ったり、落ち込む方もあるようです。
しかし、男性の本音を聞いてみると、決して貴女をないがしろにするつもりなどなく、
むしろその逆で貴女をもっと愛したいから、貴女とのセックスにのめりこみたいから、
貴女との愛情を高めたいから、 そんな理由で訪れるカップル・ご夫婦が多いようです。
そんな理由で愛する女性にTAKUのエステを勧める男性が多いです。
・・・と言っても、女性の方には理解しづらいでしょうね^^
男性はよく恋愛でハンターに例えられます。
手に入らないから、よりいっそう「欲しい」と思う。
しかし、悲しいかな、一端手に入ってしまえば、だんだん興味を失っていくのも男のサガ。
家族として大事だけど恋はできない、こればかりはどうにもならないことです。
ところが、女性が思っている以上に、男性の独占欲は強いのです。
「釣った魚」だと思っていた女性が
目の前で他人の手で快感を与えられているのを見ると、
かつての闘争心を取り戻し、あなたを再び自分のものにしたいと思うのです。
これを自分の知らない所でされると (つまり浮気ですね) 裏切りに傷つくのですが、
自分の目の届く範囲でのことなら、非常にドキドキ興奮するようです。
そのことを自覚されている男性は、自分の嫉妬心を上手にコントロールする術を知り、
長年連れ添った女性との新鮮なセックスを楽しまれています。
(カップル喫茶などで上手く愛を確かめ合っているカップルも多いようです)
誰もがそうだというわけではありませんが、男性にはそんな一面もあることを
知っていただければ、
・・・・と思います。
女性の立場に立って考えた場合、
自分の目の前で愛する男性が風俗のお姉さんにサービスを受けていると想像すると、
大半の女性は男性を蹴り飛ばすか、部屋を逃げ出したくなるそうです。
ですから、その状況を自分に置き換えて考えてしまいますので
「なぜ自分を他の男に触らせるのかが理解できない!」 と思われるようです。
実際にエステを受けて頂くと、結果的に愛されているということを判って頂けるんですが、
依頼されるまでTAKUはお手伝いのしようが無いので男性に頑張ってもらうしかないですねぇ。
可能でしたら女性からTAKUへお電話頂ければ、ある程度は安心して頂けるかと思います・・・。
この説明に共感を得られたら